天空神:ペックカエグゾッド
天空神:ペックカエグゾッド(属性:天)
昼夜の区別をつけるため、天球現象を作りだした水風火の熱操作系の三神が、この神の実在を『空想』したといわれ、実在自体が謎の虚神中の虚神。総体神、イデオロギー神にも近い。芸術や惑星等、司るものも多岐に渡る。
 *ドルイドはすでに滅びた古の科学種族『鯨者』のみだが、彼等は術法を人の力でなく科学で発動することに頼り、術系をマスターしているものはほとんどなかったようだ。現在ある天空神寺院は下位術法のみの資料館に近い。役に立つ術も多いため、実際にはメイジギルドが研究している。極めて特殊な術属性で、ランク7のディメンションを使えるものは地上に『存在しないはずだ』(小説『ピサラス』参照)。
天空神教
命、回神+5%、梵子-10%
術は失われたものが多く、習得が困難。
信仰がなくとも、哲学等に影響している。

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